モバイル遠隔制御操作システム
Mobile Romote Controler
携帯電話・パソコンでロードヒーティングシステムを遠隔監視操作
|
■環境にやさしいムダな運転をすることがないので、CO2の削減に効果的です。■経済的現地に足を運ぶことなく効率的な運転が出来るので、ランニングコストの大幅カットが実現。 ■安心万が一の故障などはいちはやく知ることが出来ます。 |
こんな方にオススメです。
- アパート・駐車場を経営されている方 >> 敷地が広ければ広いほど燃費節約になります!
- 共働きの方 >> 自宅に居なくても携帯電話から融雪状況を監視することが出来ます。
- これから融雪を施工される方 >> 貴社のお客様満足度向上につながります。
小型カメラで融雪場所の状況を確認できます。
融雪システムをタイマー運転により、
システムの消し忘れによる燃費の無駄を解消できます。
セキュリティシステムを搭載し、万一の故障でもいち早く対処します。
今お使いのボイラーシステムに導入することも出来ます。
※全国どこでも携帯電話がつながる場所であれば遠隔制御可能(ボイラー複数台制御可能)
※モバイルパケットネットワークを採用しているため、通信回線の工事は不必要
※低価格なサービス利用料(ロードヒーティングネットワークセンターとの年間契約が必要です)
モバイル遠隔制御操作システムとは?
モバイル制御システムは、あえて融雪センサーを使わず、手動で運転させることで灯油の節約を目指す、画期的なシステムです。
携帯電話一本で温水式・電気式ロードヒーティングの運転、停止を遠隔制御できます。これは、KDDIのモバイルネットーワークを採用し、
ボイラーのOn/Off制御のほか、稼動状態、アラーム警報などをメールで通知することができます。センサーでは、つい空焚きなどをしてしまい、無駄に燃料を消費してしまうこともあります。その無駄を一切なくすためには、やはり手動での操作が一番効果的です。 携帯電話を使い、その場に居なくても降雪状況を確認し、ON/OFFの切り替えなどを行うことができます。 出社前の会社の駐車場、帰宅前の自宅の駐車場など現在の状況を写真で見ながら、電源ON/OFFすることで灯油の無駄な燃焼を防ぎ、多くの燃料削減につながります。
これは、現在お客様がご利用中のロードヒーティングシステムに取り付けすることも可能ですので、大掛かりな工事は必要ありません。
地球に優しいエコロジーなロードヒーティングを目指すシステムを是非一度ご利用下さい。
導入事例
札幌市東区O様所有アパート