屋根融雪
Roof Heating
落雪・雪庇・つららの悩みを解消!
屋根の形状やお困りの状況によって、様々な施工方法があります。
ヒーター自体が、周辺温度を感知し、自己制御。必要以上の加熱がありませんので、経済的です。異常加熱によるヒーターの焼き切れもなく、半永久的な耐用年数です。 レイケム社が約40年前に開発し、世界で約20万kmの施工実績を誇ります。北海油田や原子力発電所等、世界の過酷な環境で大活躍しております。
落雪防止タイプ(ヒーター内蔵型)
無落雪工法なので屋根の雪を軒先きでしっかり止めて徐々に融かして排水します。危険な落雪の心配や、屋根の雪下ろしが不要です。 |
雪庇防止タイプ(ヒーター内蔵型)
パラペットを造作し、ヒーターを内蔵。 危険な雪庇を防止します。 |
雪庇防止タイプ(笠木ヒーター内蔵型)
既存のパラペットの笠木にヒーターを内蔵して、雪庇や落雪を防止するシステムです。 |
軒先融雪タイプ(ヒーター内蔵型)
ヒーターを内蔵し、軒先の危険なつららや氷をスッキリ融かします。 |
軒先融雪タイプ(ヒーター露出型)
軒先の危険なつららや氷をスッキリ融かします。 |
全面融雪タイプ(温水パイプ内蔵型)
屋根の雪の全てをスッキリと処理できる融雪システム。
専用パネルにパイプを施設し、温水を循環させることにより屋根面の雪を溶かす仕組みです。
危険な落雪や冬場の雪下ろしの悩みを解消します。 |